2008年08月03日
照明はついてる?
関東で賃貸物件を借りる時、
部屋の照明器具は、備え付けてないのが普通です。
キッチンとか玄関、和室はついてますけどね。
で、沖縄はと言うと、
ほとんどが元々備え付けられてるんです。
っていうのを思い出しました。
沖縄から埼玉に来た時に、各部屋の照明を買ったので、
これらの照明器具を持ってくかどうかってことを確認するため、
不動産屋さんに電話して聞いちゃいました。
「全部ついてますよ~」
とのこと。
やっぱしね。
あ、でも和室の照明は取り替えたいかも。
1コは持って行こうかな。
**********************************************************


ペンダントライト (San)
団子のような天井吊りのランプシェードです。少しの風に揺れる様子はかわいらしくて、ついフッと微笑んでしまう、そんな灯りです。プロダクトデザイナー喜多俊之氏のディレクションによって誕生しました。


ペンダントライトビーハイブ (artek)
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトが1953-54年にデザイン。「Beehive(ビーハイブ)」という名の通り、蜂の巣を思わせるフォルムです。真鍮のスリットからこぼれる光がアクセントになって
部屋の照明器具は、備え付けてないのが普通です。
キッチンとか玄関、和室はついてますけどね。
で、沖縄はと言うと、
ほとんどが元々備え付けられてるんです。
っていうのを思い出しました。
沖縄から埼玉に来た時に、各部屋の照明を買ったので、
これらの照明器具を持ってくかどうかってことを確認するため、
不動産屋さんに電話して聞いちゃいました。
「全部ついてますよ~」
とのこと。
やっぱしね。
あ、でも和室の照明は取り替えたいかも。
1コは持って行こうかな。
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ペンダントライト (San)
団子のような天井吊りのランプシェードです。少しの風に揺れる様子はかわいらしくて、ついフッと微笑んでしまう、そんな灯りです。プロダクトデザイナー喜多俊之氏のディレクションによって誕生しました。

ペンダントライトビーハイブ (artek)
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトが1953-54年にデザイン。「Beehive(ビーハイブ)」という名の通り、蜂の巣を思わせるフォルムです。真鍮のスリットからこぼれる光がアクセントになって
Posted by なんちゅ at 21:27│Comments(0)
│沖縄習慣