サンタの存在。

なんちゅ

2007年12月25日 15:01

6歳になった我が子。
そろそろサンタの存在を疑い始めました。きゃー。

サンタからのプレゼントのリクエストを聞くと、
両祖父母から買ってもらったプレゼントに満足しているらしく、
「特にないんだよね~」との答え。

「じゃあ、サンタさんにお任せしますって書いたら?」と勧めると
「あ、いいね!そうしよう!」とこれに賛成(笑)

わが子の提案で、サンタさんへケーキを一切れと水を用意し、
手紙の最後に「ケーキ食べてください」とメッセージを残し、
ツリーの下に配置して、就寝・・・。





今朝、目が覚めたわが子に
布団の中で私が「サンタさん来たかなぁ」と聞くと、
「プレゼントはなくてもいいんだよね。ケーキを食べてくれれば。」と一言。

半信半疑ながらも、ワクワク顔でツリーの下を見に行くと
そこには、空っぽになった皿とプレゼントが・・・。


「あっ!!
 サンタさん、来たんだ!!」

ケーキを食べるかどうかで、サンタの存在を確認したようです(笑)




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